実践ガイド

レビュー投稿へのボーナス:ショップの「財産」を共に作る

お客様が時間と手間をかけて書いてくれるレビューは、ショップにとって「かけがえのない財産」です。レビュー投稿に感謝の印として、ポイントを付与するときの設計を考えましょう。
設定方法をみる
この記事では、レビュー投稿でポイント付与の設計を考えるときのヒントを書いています。
  • 「ポイントの付与額」を決めよう。何ポイントが妥当か?
  • 「ポイントの有効期限」を決めよう
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何ポイント差し上げるか:質と量のバランスを左右する「100〜200pt」

レビューへの付与は、購入金額に連動させず「固定ポイント」で設定するのが一般的です。

100ポイント未満:わざわざレビューを書くほどでもないかなと思われがち

「わざわざ書く手間」と天秤にかけた時、お礼としてのインパクトが弱く、投稿率が上がりません。

ポイント数に関係なく「わざわざ書く手間」のほうが勝つ場合があります。

それは、嫌な想いをしたとき。

本当はポジティブなレビューもたくさん投稿してもらえるはずなのに、ネガティブなレビューが集まりやすいこともあります。

一方で、例えば商品数が多い等で、1人のお客様から何度もレビューをいただく可能性が多いショップは、1つのレビューごとのポイント付与を小さくし、最終的には「まあまあもらえた」という範囲に設定しておくのがよいかもしれません。

100〜200ポイント:レビューを書いてみようかなと思い始める

商品の単価にもよりますが、100ポイント以上だと、ちょっとしたレビューなら書いてもいいなと思っていただける金額です。

ここから付与ポイントの金額が上がれば上がるほど「レビューを書いてみよう」というモチベーションは上がっていきます。

一方で「このくらいのポイント数だけど、応援したいから投稿したい」という投稿者が最も期待できるのが、100~200ポイントの範囲でもあります。良質なレビューが集まりやすいです。

500ポイント以上:とにかく「数」を増やしたい時に

500ポイント以上の付与は、レビュー投稿という行動を起こしていただくのに、非常に強力なモチベーションになります。

特に、1000ポイント以上に設定すると、レビューの投稿率は飛躍的に上がります。

新商品の発売直後や、ストアをオープンしたてで「まずはレビュー件数を増やして、信頼感を作りたい」というときに、キャンペーンとして一時的に設定するのもよいでしょう。

レビューは、ストアが構築できる、とても大きな財産です。

しかもそのレビューを、自社サイトの中で、自社独自のリソースとして使えるように構築するのは、事業年数が経つにつれ、ひしひしと感じる、かけがえのないものです。

ポイントの有効期限:感謝を伝える「長めの設定」

レビューポイントの期限は、ベースポイント(通常1年など)と同じに設定するのが最適です。

せっかくショップのために手間を割いてくれたお客様に対し、短い有効期限で失効させてしまうのは、全く得策ではありません。

「財産をいただいた感謝の印」であることを忘れず、余裕のある期限設定にすることが、「良心的なショップだ」と、顧客の信頼を得て、良好な関係を長く続けていくことにつながります。

Koinは、様々なレビュー収集・管理アプリと連携しています。

今日から、あなたのストアにレビューという財産を構築していきましょう!